代表紹介　石川裕基

名古屋テレビ報道、そしてロサンゼルスでの映画製作を経て、建築の現場を知るクリエイターへ。

完成した家だけでなく、基礎工事から引き渡し後まで――
「本物の現場」に何度も足を運び、“工務店の心意気をどう伝えるか”をテーマに、日々知見を積み重ねています。

主な実績は、
アンティーク住宅ブランド「La Ferme」。
誕生前から全国展開まで、映像・広告・印刷物・HPデザイン・フランチャイズ募集ツールなど、外部クリエイターとして広告全般の世界観を、
単身、悩みに悩んで構築。
いまもその作品とデザイン思想は受け継がれています。

実験的に始めた自身のSNSでは、3年でフォロワー2.4万人を獲得。
SNS指導の依頼を受けるようになりました。
現在は、SNSや動画など新しいツールを取り入れながら、“伝わる仕組み”を現場視点で探り続けています。

人になにかを伝えるとき、
私たちが大切にするのは、
演出では伝わらない、
本物である「証拠」です。
工務店スタッフ、職人、
家そのものの中に美しさを見出し、
その姿を制作物に
「証拠」として映し出していくこと。

だからこそ、私たちは
一度にたくさんのお付き合いをせず、
一社一社の工務店様と、
じっくり向き合う方針を貫いています。

「なにを投稿するか？」ではなく、
日常的に見てくださる
“商圏内の見込み客”を増やすこと

CoBeatのSNS支援は、
日々の積み重ね。
お客様とのつながりを
丁寧に育てる支援をしています。

どんなに良い投稿をしていても、
誰も見てくれなかったり、
地球の裏側の人に見てもらっても
仕方がありません。

写真の美しさだけでなく、
“地域の人に伝える設計”を意識して
地元のお客様に価値ある情報を発信。
「投稿の“保存数”が増えた」
とコメントをいただきました。

フォロワー1万人で問い合わせゼロより、
300人でも見込み客に出会えるアカウントを
目指します。

※情報商材や高額な裏技的ノウハウではなく、撮影とセットでじっくりお付き合いするスタイルです。「撮影のおまけ」と言いたいところですが、価値は「おまけ」以上です。

3年で2.4万人のフォロワーを獲得。
1写真で最高1万3千人超のいいね。
コメントは、1投稿で50件前後。
「急がば回れ」の精神で、地に足のついた
愛される運用方法をアドバイスしています。

御社のスタイルを伝えるだけでなく
営業を支えるのが建築写真です。

完成した家を被写体として撮るだけでなく、
住む人の目線で空間の心地よさを伝えます。

無垢の床のさらりとした感触。
大きな窓から流れ込む爽やかな風。
冬の日差しのやわらかな温もり。

その質感の良さは「価格正当性」も伝えます。
品質の良さを写真で伝え、
素材の品質が、家の未来を決めることを伝え、

「価格に納得できました」

そんな理解を促す。

住まいのスタイルを伝えるだけでなく、
 “選ばれる理由”を自然に伝える写真です。

出会いから契約まで、しっかり誘導する
印刷物は、契約一歩手前の要所です。

A4チラシからブランドパンフレットまで。
SNSやHPでの、お客様との偶然の出会いから、
動画や建築写真、
団らんしながら検討するパンフレット。
契約までの各ステップで、
お客様のわくわくを持続させる
一貫した世界観づくりを大切にしています。

ネットが主流になった今でも、
紙の資料を手に取ってもらうことは、
お客様と心を通わせる大切な接点です。

お客様が
「これはもう、自分の手に負えない」
と思う以上の
知識量・情報量を見せつける！

信頼を、言葉と写真と継続で伝える。

ドイツ車整備工場「Dr.BMW」では、
修理内容を公開。
オーナー自身への安心提供と、
一般ユーザーが「これ、自分も困ってる」
と共感する設計を担当。

集客と信頼の両立を目指しました。

お客様は、圧倒的な知識量を持つ存在に対して、
「ああ、もうこれは無理。この人に任せよう」
と思う傾向があります。

ネットでは、情報を出せば出すほど
御社の力が強化されます。

※現在は、検索の仕組みが変化し、
　新たにオウンドメディアを構築するよりも、
　SNS対策を優先するほうが
　効果的な場合もあります。

SNSの成長が
「なんとなく止まっている」ときこそ
お話ししませんか？

小さなヒント
見つかるかもしれません。

CoBeat のスタイルは、ゼロ負荷サポート。

• 御社の今の体制のまま
• 経費も今のまま
• 現状を維持したままの“進化”を目指します

まずは、「今年のSNSを振り返る無料点検表」をお試しいただき、
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御社の営業効率化に役立つ情報をまとめました。